画面下部の○を横にスライドすると、過去のようすや今後の予測が表示されます。(PRO会員専用)
「波高・波向」「うねり」「風浪」は3日先までは3時間ごと、10日先までは6時間ごとに見られます。
「海水温」はは実況は1週間前から、予測は30日先まで1日ごとに見られます。
「海流」「塩分」は30日先まで1日ごとの予測が見られます。
左のボタンで動画再生をすることもできます!
画面上部のデータ名が表示されている部分をタップすると、このようにデータ名一覧が表示されます。
他の見たいデータの名前をタップすると表示を切り替えることができます。
右下のボタンで現在位置を取得し、今いる場所を地図上に表示することができます!(PRO会員専用)
※現在位置を取得するには、GPSをオンにする必要があります。
地図は移動や拡大・縮小が可能!
画面をなぞると見たい場所へスムーズに移動できます。
右上のメニューから、都道府県やMYポイントを選択することも可能!
目的の場所の予想が素早く見られます。
いつでも気軽に使うには、スマートフォンの「ホーム画面に追加」するのもオススメ!
※ご利用のブラウザによって、ホームへの追加方法が異なります。
海水温データでは、「海水温指定モード」がご利用頂けます。
画面左の海水温選択バーの2つのつまみを動かし、見たい海水温の最大値・最小値を指定することで、特定の範囲の海水温だけを表示することができます。
魚はその種類ごとに好みの海水温があるので、ターゲットの魚の好む海水温に設定して、その魚のいる可能性が高い海域をみつけましょう!
波高の予測マップは、波浪の予想をマッピングしたものです。沖合の波の様子までわかり、船の安全にも役立ちます。
10日先の予測まで見られ、1日4回(1,7,13,19時過ぎ)更新されます。
粒子の動きは波向を表しています
うねりの予測マップは、波高・波向予想のうねり成分をマッピングしたものです。
うねりは遠く離れた海域から伝わってくる波で、風がなくても高いうねりが出ることや、うねりの波向と現地の風向が一致しないことがあります。海水浴や磯釣り、船舶などでは注意が必要です。
10日先の予測まで見られ、1日4回(1,7,13,19時過ぎ)更新されます。
粒子の動きはうねりの波向を表しています。
※3日先以降の予想は、解像度が低く精度が落ちやすくなります。参考としてご覧ください。
海レジャーやお仕事の安全には、うねりと風浪を理解することも大切です。波の知識と予想の使い方を以下で確認しましょう。
風浪の予測マップは、波高・波向予想の風浪成分をマッピングしたものです。
風浪はその場で吹く風で発生する波で、風浪の波向と風向はおおむね一致します。
10日先の予測まで見られ、1日4回(1,7,13,19時過ぎ)更新されます。
粒子の動きは風浪の波向を表しています。
※3日先以降の予想は、解像度が低く精度が落ちやすくなります。参考としてご覧ください。
海レジャーやお仕事の安全には、うねりと風浪を理解することも大切です。波の知識と予想の使い方を以下で確認しましょう。
海水温は、釣れる魚の種類や海水浴・ダイビングで参考になります。
実況は1週間前から、予測は30日先まで見られ、1日1回11時頃に更新されます。
実況マップは、ひまわりなどの人工衛星とブイ・船舶による観測値をもとにした解析値です。
(例)11/16の実況画像…11/15 21時〜11/16 21時の解析値
予測マップは、水深1mの海水温の予測を使用しています。
11日目以降(更新時点)の予測は、使用データの性質上精度が下がる可能性があります。
新機能「海水温指定モード」も是非お試しください!
詳しくは画面右の魚マークのボタンをタップしてください。
海流のマップでは、黒潮をはじめとする、日本周辺海域の潮の流れの予測が見られます。
30日先までの予測が見られ、1日1回11時頃に更新されます。
予測マップは、水深1mの海流の予測を使用しています。
11日目以降(更新時点)の予測は、使用データの性質上精度が下がる可能性があります。
粒子の動きは海流の流れている向きを表しています。
塩分は、変動が大きいと釣果にも影響すると言われています。河口付近や湾域は、塩分が低くなる傾向にあります。
30日先までの予測が見られ、1日1回11時頃に更新されます。
単位はpsu(実用塩分単位)を用いており、1psu=0.1%です。
予測マップは、水深1mの塩分の予測を使用しています。
11日目以降(更新時点)の予測は、使用データの性質上精度が下がる可能性があります。