明神ヶ岳(1169m)の
見晴らし予報
12/23(月)
- 6時◎ とても良い
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- 上空には雲はほとんどなく、山頂付近も雲がほとんどないでしょう。
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- 7時◎ とても良い
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- 上空には雲はほとんどなく、山頂付近も雲がほとんどないでしょう。
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- 8時◎ とても良い
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- 上空には雲はほとんどなく、山頂付近も雲がほとんどないでしょう。
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- 9時◎ とても良い
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- 上空には雲はほとんどなく、山頂付近も雲がほとんどないでしょう。
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当日の詳しい天気を確認!
見晴らし予報とは
山頂からの見晴らしについて予報したもので、3段階に指数化して表現しています。
◎ | とてもいい |
---|---|
△ | まずまず |
× | 悪い |
気象庁のデータを使用しており、局地的な現象(単体の積乱雲や笠雲など)は考慮されておりませんのでご注意ください。
※予報の対象となる現象は、数10km以上の広がりを持った現象(組織化した積乱雲や前線、高気圧や低気圧など)に伴い発生するものです。
計算方法
主に山頂付近、及び山の上空の雲(山頂にかかることがない高い高度の雲)の状態から見晴らし予報指数を算出しています。
更新時刻と予報期間について
1日2回お昼(11時30分頃)と深夜(23時30分頃)に更新されます。予報期間はおおよそ3日先までで、例えば木曜日に週末の予報を確認する場合は、
・お昼の更新:3日先(日曜日)の15時まで
・深夜の更新:3日先(日曜日)いっぱいと4日先(月曜日)の3時まで
と、木曜日の時点で週末の登山の予定を立てる参考にすることができます。
山頂の標高と見晴らし
山の標高や雲の厚さ・雲底・雲頂高度との兼ね合いで、山頂付近が見晴らし予報指数とは異なるようになる場合があります。
例えば、富士山など標高の高い山は、山体が雲に覆われても、山頂がその雲の上にある場合は雲海が見られる可能性があります。また、低山は山頂付近に雲が多い場合も、山頂が雲底より下にある時は視界の悪化を免れる場合があります。