天なびコラム

第6933話

2019年10月21日

情報の伝え方

気象庁による緊急記者会見の情報の提供方法が変化したことにお気づきでしょうか?
記者会見をご覧になられた方は、手話通訳の方が同席されていたことにお気づきになったと思います。
これは今年の3月から試行された取り組みのようです。
気象庁のプレスリリースによると、緊急記者会見を行う日中の時間帯には手話通訳者を配置するようになっています。
他にも海外の方向けの情報も変化があります。
9月30日から防災情報の提供を11ヶ国語まで拡大し、防災情報をより多くの人に届けるという流れになっています。

今後も情報をどのような方法でどういった内容で伝えるかというのが議論になると思います。
そして情報を受けとった側がどのように行動すべきか、気象災害が頻発する今、改めて考え直す必要があるのかもしれません。


執筆者:たぷん

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