Mt.乗鞍スノーリゾートのりくらエリア

ゲレンデ紹介

乗鞍岳(3026m)の中腹に位置し、スキー場全域が中部山岳国立公園に含まれています。内陸部にあるため、水分の少ない「乗鞍パウダー」が自慢。ゲレンデトップは標高2000mに達し、春先でも上質の雪を楽しめます。最大斜度35度の「かもしかAコース」から動く歩道がある「キッズパーク」まで、バリエーションも豊か。アフターは乳白色の硫黄泉でくつろげます。「バックカントリーの聖地」としても有名です。

リフト数

クワッド :2本
ペア  :4本

コース構成

上級30%、中級40%、初級30%
最大斜度35度

標高

1500m〜2000m

人工降雪機

一部ゲレンデで使用する場合あり

コース本数

全ゲレンデ本数:18

スノボ

毎日可能
スノボ専用コース:なし
スノボ特殊コース:ウェーブ