新型コロナウイルスの対策について

現在流行しているコロナウイルスについて、厚生労働省の情報を基に対策情報をまとめました。

コロナウイルスとは?

発熱や上気道症状を引き起こすウイルスです。これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。

詳しくは、厚生労働省「コロナウイルスとはどのようなウイルスですか?」をご覧ください。

厚生労働省 (外部サイト)

感染経路は?

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば 等)と一緒にウイルスが放出され、そのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で触れるとウイルスが付きます。他者が同じ場所に触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

感染注意の場所

人混み、電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

現在の感染状況は?

最新の感染者情報については以下でご確認ください。

厚生労働省 (外部サイト)

予防方法は?

3つの密を避ける

3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)は引き続き避けてください。

身体的距離の確保

人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)は空けるようにしましょう。

手洗い・うがい・咳エチケットの徹底

今回のウイルスを含む一般的な感染症の予防対策の基本です。外出先から帰宅した時は手洗い・うがいを徹底し、人の多い所では咳エチケットを守りましょう。

咳エチケット

風邪症状がある場合の外出自粛

風邪症状があれば外出は控えましょう。やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用しましょう。

十分な睡眠をとり、体の免疫力を高める

日頃から十分な睡眠をとり、栄養のある食事を心がけ、体の免疫力が下がらないようにしましょう。

消毒・除菌方法は?

手指についたウイルス対策

洗い流すことが最も重要です。ウイルスの数は、15秒流水で洗うと1/100に、石鹸で10秒もみ洗いし流水で15秒流すと1万分の1に減ります。

手洗いの後、さらに消毒液を使用する必要はありません。

手洗い

手洗いがすぐにできない時はアルコール消毒も有効です。

モノについたウイルス対策

食器や箸などは熱水(80℃の熱水に10分さらす)でウイルスが死滅します。テーブルやドアノブは塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)やアルコールが有効です。

空気中のウイルス対策

こまめに換気し、部屋の空気の入れ替えが必要です。室内温度が大きく変化しないようにしながら、定期的に換気しましょう。

詳しい消毒方法や有効な手段については以下でご確認ください。

厚生労働省 (外部サイト)

熱中症も予防するには

マスク着用時は体感温度が上昇しやすく、熱中症のリスクが高くなる恐れがあります。熱中症の予防も行いましょう。

熱中症の予防方法はこちら

災害避難時の注意点

これから災害が増える時期です。感染症対策も含めいざという時どうすればいいのか、事前に確認しましょう。

コロナ禍における避難・感染症対策

気を付けること

これまでに集団感染が確認された場所の共通点は以下です。

換気の悪い密閉空間

多くの人が密集している

近距離(手が届く距離)での会話や発声が行われた

そのため、これら3つの条件が同時に揃う場面や場所を予測し、避ける行動をとりましょう。

また、これ以外の場であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられています。

具合が悪くなったら?

少なくとも以下の条件に当てはまる方は、帰国者・接触者相談センターへすぐ相談しましょう。

息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状のいずれかがある

重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

上記以外の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合(4日以上続けば必ず相談)

※高齢者をはじめ、基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

各都道府県の相談センター(外部サイト)

7月27日時点の情報です。最新情報は以下からご確認ください。

厚生労働省 (外部サイト)

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